作家インタビュー

期待作「さんぶんのいち。」が始まった松沢先生にトップバッターを飾っていただきました!!今作について色々伺っちゃいましたよ☆

松沢先生

松沢まり
埼玉生まれの埼玉育ち。最近ホラー系ゲームにはまり中。
バックナンバー
・第1回 松沢まり
・第2回 秋★枝
・第3回 シギサワカヤ

Q1

vol.2より、満を持して「さんぶんのいち。」の連載が始まりましたね。

まず「さんぶんのいち。」はどのようにしてお話を起こされたんでしょうか。

A1

最初はだいぶ前に描いた短編作品の続きを描きたくて、それを連載用にリメイクしようと思っていたのですが、色々試行錯誤している間に描きたいことが変化していき、今の形となりました。

結果的に元とずいぶん違う物語になってしまいましたが。(汗)

Q2

「さんぶんのいち。」で心がけていることは?

A1

心がけ・・・うーん。

しいて言えば、10代を観察すること?

なんて書くと怪しい人みたいですが、私の子供の頃とは違う、現在の子供の心ってやつをどうにか理解しようと観察中です。ジロジロと。

とても、難しいです。

Q3

思春期の子たちの心情(vol.2では柚)の心の動きがテンポ良くそして共感できるかたちで描かれていましたよね。

松沢先生ご自身の思い出とかも反映されているのでしょうか?

A3

いませんねー。残念ながら。

エピソードにあったような「ブラをつけない」などは自分の体験ではなく、当時の同級生を参考に作ったものです。

他人の出来事はあれこれ覚えているのに、自分の事はほとんど覚えてなかったり。

たぶんとても鈍感な思春期を送っていたのだと思います。

Q5

作品をつくる過程としては、キャラを作ってからストーリーを作るんでしょうか?それともストーリーを作ってからキャラを作り始めるんでしょうか?

A5

どちらのパターンもあります。特に決まってないですね。

なんとなく描いたキャラクターから話が広がっていったりもすればこんな話を書きたいから、キャラクターが出来たりもします。

Q6

愛用の画材や道具は?

A6

最近は日本字ペンでぐりぐり描いてます。

その前は、スクールペンを使っていました。

インクはパイロットの証券用。

コピックのマルチライナー。

原稿用紙はI・Cだったのですが、最近はデリータ。

あと、使えるものならなんでも使います。

Q7

〆切前は戦いだと思いますが、眠気覚ましの秘訣ってありますか?

A7

昔は無理やり起きていましたが、今は限界が来たら1時間でもいいから眠ります。

それも無理な時は、根性でどうにかします。

Q8

漫画を描く上で苦労していることは?反対にどんなところが楽しいでしょうか?

A8

苦労は山ほど。一番つらいのは眠れない日が連続することでしょうか。

楽しい事というより、楽しい時は原稿が完成した瞬間。

世の中がバラ色に見える。

Q9

vol.1、vol.2ととても素敵な表紙を描いていただきましたが、松沢先生の中ではどうでしたか?

A9

ひたすら緊張しました。

Q10

漫画家を目指したきっかけはありますか?あとデビューのきっかけも教えてください。

A10

きっかけは沢山漫画を読んでいる間に触発されて。

デビューのきっかけは、出版社に持込をして、担当がつき、デビューした。

という、とっても地道なコースです。

Q11

仕事場はどのような感じなんですか?

A11

自宅の自室をそのまま仕事場として使っています。

Q12

プロとしてやっていく中で、作家としての座右の銘は?

A12

小さいことからコツコツと。

Q4

今後、読者の皆さんには「さんぶんのいち。」のどんなところに期待してもらいたいですか?

A4

三人の行く末。

Q13

最後に読者のみなさんへメッセージをお願いします。

A13

『さんぶんのいち。』共々どうぞ宜しくお願いしますっ。

今後も先生方にインタビューしちゃいます☆第二弾もお楽しみに!

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